日本語 English
一期一会のものづくり
南蔵商店 青木弥右エ門

年表

西暦和暦出来事備考
1872明治5年初代青木弥右エ門青木藤助
1905明治38年二代目青木弥右エ門青木徳太郎
1927昭和2年金融恐慌
三代目青木弥右エ門青木良一 杜氏の玉島より味噌造りのデータの指導を受け、より良質の味噌造り目指した。
1929昭和4年世界恐慌
1937昭和12年日中戦争
1941
昭和16年太平洋戦争
1944昭和19年東南海地震
1945昭和20年敗戦昭和15年には51あった業者も半減し、南蔵はかろうじて生き残った。
1953昭和29年四代目青木弥右エ門青木孝一郎 
東京農大醸造科に学び、国産大豆100%と自然塩を使い醸造期間が三年間、長期保存が可能となる
1998平成10年五代目青木弥右エ門青木良夫
父と同じく東京農大醸造科に学び跡を継ぎ南蔵の味を守っている。
2014平成26年六代目青木良之
父子二代で伝統の味を守り続けております。